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※本記事は医療・法的アドバイスを提供するものではありません。症状が続く場合は心療内科や精神科の受診、労働条件の問題は労基署や弁護士へのご相談をご検討ください。
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フリーランスになりたい。でも不安で踏み出せない。
その気持ち、よく分かります。筆者も同じでした。中卒で8年間引きこもり、やっとSES企業に就職できたのに、パワハラと長時間残業で鬱に。退職代行で辞めた後、フリーランスになるかどうか本気で悩みました。
「中卒で、引きこもり経験があって、社会人経験も浅い。こんな自分がフリーランスなんて無理なんじゃないか」——そう思っていました。
結果、フリーランスになって初月75万円、現在は月収82.5万円で安定しています。不安は全て杞憂でした。
この記事では、フリーランスに感じる10の不安と、それぞれに対する筆者のリアルな回答をお伝えします。
この記事を書いた人
IT業界10年。新卒でSES企業に入社し、月80〜100時間の残業と1対1で詰めるパワハラ上司に追い詰められ、入社1年目で退職代行ガーディアンを使って辞めた当事者。当時は手取り25万・カードローン満額・ストレスで足の異臭が止まらない状態だった。退職翌日から人生が動き出し、現在はフリーランスとして月80万円前後で活動中。「あの時辞めてなかったら今の自分はない」が信条。
フリーランスが感じる10の不安|筆者はこう乗り越えた
不安①:収入が不安定になるのでは?
最も多い不安がこれです。「来月の収入が保証されない」という恐怖。
筆者の答え:正直、最初は不安でした。でも実際にフリーランスを4〜5年やってみて、案件が途切れたことは一度もありません。途切れてもすぐ次の現場が見つかります。
フリーランス白書2023によると、フリーランスの約7割が「収入に満足している」と回答しています。不安定というイメージほど、現実は厳しくない場合が多いようです。
不安②:案件が見つからないのでは?
筆者の答え:フリーランスエージェント(レバテック、Midworks等)に登録すれば、案件は紹介してもらえます。筆者はエージェント経由で初月から案件が決まりました。自分で営業する必要はほとんどありませんでした。
不安③:確定申告が難しそう
筆者の答え:freeeやマネーフォワードなどのクラウド会計ソフトを使えば、簿記の知識がなくてもできます。最初の年だけ税理士に相談すれば、2年目からは自分でできるようになります。
不安④:社会保障がなくなる
筆者の答え:会社員の厚生年金→国民年金、健康保険→国保になるため、手取りから差し引かれる額が変わります。ただしフリーランスは売上が高い分、手元に残るお金は会社員より多い場合がほとんどです。筆者の場合、SES時代の手取り25万→フリーランスで月収82.5万。社会保険料を差し引いても圧倒的にフリーランスの方が手元に残ります。
不安⑤:社会的信用が下がる
筆者の答え:住宅ローンやクレジットカードの審査は、確かに会社員より厳しくなるとされています。対策として、会社員のうちにカードを作っておく、3年分の確定申告書を用意する、などがあります。筆者は会社員時代にカードを作っていたので困りませんでした。
不安⑥:孤独になるのでは?
筆者の答え:正直、孤独は感じます。でも「1対1で詰めてくる上司」「サザエさん症候群」「毎日の終電ダッシュ」の方がよほどつらかった。孤独は自由の裏返しです。コワーキングスペースや勉強会に参加すれば人との繋がりも作れます。
不安⑦:老後が心配
筆者の答え:国民年金だけでは不十分なのは事実です。iDeCo(個人型確定拠出年金)や小規模企業共済を活用すれば、節税しながら老後資金を積み立てられます。会社員時代にはなかった節税手段が使えるのは、むしろフリーランスのメリットです。
不安⑧:健康を崩したらどうなる?
筆者の答え:これは確かにリスクです。ただし国保に加入していれば高額療養費制度が使えますし、民間の所得補償保険もあります。SES時代は月80〜100時間残業で鬱になりました。フリーランスになってからの方がよほど健康です。
不安⑨:技術の変化についていけるか
筆者の答え:IT業界は技術の変化が速い。でもこれは会社員でも同じです。フリーランスは案件を通じて様々な現場を経験できるため、むしろスキルの幅が広がりやすい面もあります。
不安⑩:家族に反対される
筆者の答え:筆者は独身なので家族の反対はありませんでしたが、「会社員を辞めてフリーランスになる」と言えば心配されるのは当然です。最初の3ヶ月分の生活費を貯金しておく、副業から始める、などで家族の不安を和らげるのが現実的です。
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「会社員時代の不安」vs「フリーランスの不安」
フリーランスの不安ばかり語られますが、筆者が本当につらかったのは会社員時代でした。
| 会社員時代の不安 | フリーランスの不安 | |
|---|---|---|
| 収入 | 手取り25万で固定。カードローン生活 | 月収82.5万。変動はあるが圧倒的に余裕 |
| 人間関係 | パワハラ上司。逃げられない | 嫌な現場は契約更新しなければいい |
| 時間 | 月80〜100時間残業。終電ダッシュ | 定時で帰れる。残業は自分で選ぶ |
| 将来 | この会社にいて大丈夫か?でも辞められない | スキルが資産。会社に依存しない |
| 健康 | 鬱。足が臭くなるほどのストレス | 辞めた途端に全て治った |
フリーランスの不安は「やってみれば解決する」ものが多い。でも会社員の不安は「我慢しても解決しない」ものが多かった。
筆者の体験談
筆者体験:LINEで「やめたいんですけど」と雑に送って翌日から自由になった
筆者が退職代行ガーディアンにLINEで送った最初のメッセージは、たった一言「もうやめたいんですけど」でした。雑です。深夜でした。それでもすぐに返信が来て、必要な情報を聞かれ、翌朝には会社に連絡が入って、その日から出社しなくていい状態になりました。
退職が決まった瞬間、体の奥から全てのものが抜け落ちるような安堵感がありました。あの感覚は今でも覚えています。19,800円で人生が一発で動いた。「もっと早く使えばよかった」が、辞めた人全員の感想だと思います。
筆者体験:月80〜100時間残業・終電ダッシュの日々
筆者の新卒時代は、月80〜100時間の残業が当たり前でした。9時に出社して、終電まで会社。終電の発車時刻を秒単位で覚えていて、毎日駅までダッシュするのが日常でした。帰宅後はシャワーだけ浴びて寝る。土日は疲れすぎて何もできない。生きてるんじゃなくて、ただ会社のために肉体を消費してるだけの状態でした。
手取りは25万円。家賃6万円。贅沢はゼロなのに、なぜかカードローンを満額借りていました。プログラマーなのに自分のPCも参考書も買えない。働いても働いても何も残らない。何のために生きてるのか分からなくなっていました。
フリーランスになる前にやっておくべき3つの準備
①生活費3ヶ月分の貯金
案件がすぐ決まるとは限りません。最低3ヶ月分の生活費(50〜60万円程度)を貯めておくと安心です。筆者の場合は1ヶ月で案件が決まりましたが、精神的な余裕のために貯金はあった方がいいです。
②クレジットカード・ローンの整理
フリーランスになると審査が厳しくなるとされています。会社員のうちにカードを作り、不要なローンは整理しておきましょう。
③フリーランスエージェントへの登録
退職前にエージェントに登録して、案件の相場感を掴んでおくのがおすすめです。「自分のスキルでいくらもらえるか」が分かると、不安が一気に減ります。
「辞めたいけど辞められない」なら退職代行もある
フリーランスに挑戦したいのに、今の会社を辞められない。引き止められる。上司に言えない。
筆者もまさにその状態でした。何度も辞めると言ったのに引き止められ、約束を破られ続けた。最終的に退職代行ガーディアンにLINEで「もうやめたいんですけど」と送り、翌日から出社していません。
| サービス名 | 料金 | 運営 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 即ヤメ | 20,000円 | 民間企業 | 即日対応・シンプル |
| ガーディアン | 24,800円 | 労働組合 | 有給交渉・引き止め対策OK |
| 弁護士法人ガイア | 25,300円〜 | 弁護士法人 | 法的トラブル対応 |
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ただし、退職代行だけが正解ではありません。転職、副業フリーランス、社内異動など、あなたの状況に合った選択肢を選んでください。
よくある質問
Q1. フリーランスは何歳から始められますか?
年齢制限はありません。筆者は20代で始めましたが、30代・40代で独立する人も多いです。IT業界では4〜5年の実務経験があれば十分とされています。
Q2. フリーランスになって後悔していますか?
一切後悔していません。SES時代の手取り25万→フリーランス月収82.5万。帰社日も評価面談もない。唯一の後悔は「もっと早くなればよかった」ことです。
Q3. フリーランスに向いている人は?
「自分で決めたい人」「会社の行事が嫌いな人」「スキルで稼ぎたい人」は向いているとされています。逆に「指示がないと動けない人」「安定を最優先する人」は会社員の方が合うかもしれません。
Q4. フリーランスの税金は高いですか?
売上から経費を引いた額に税金がかかります。経費を適切に計上すれば、実効税率は会社員と大きく変わらない場合もあります。iDeCoや小規模企業共済で節税も可能です。
Q5. 失敗したら会社員に戻れますか?
戻れます。フリーランス経験は転職市場でもプラスに評価される傾向があります。「独立してダメだったら終わり」ということはありません。
あわせて読みたい
公的データが示す「あなたの感覚は正しい」
「自分が弱いだけ」「みんな頑張ってる」と思い込まされている人ほど、客観的な数字を知るべきです。あなたの感覚は決して甘えではなく、データの裏付けがある正常な反応です。
退職する人は決して少なくない
厚生労働省の調査によると、令和5年の年間離職率は15.4%、約1,000万人が1年間に職場を離れています(出典:厚生労働省「令和5年雇用動向調査結果」)。新卒の3年以内離職率は大卒で約32.3%と、3人に1人は早期離職しています(出典:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」)。
仕事のストレスで限界を感じる人は8割超
厚生労働省「令和5年労働安全衛生調査」によると、現在の仕事に強い不安・悩み・ストレスを感じる労働者は82.7%に上ります(出典:厚生労働省「労働安全衛生調査」)。あなたが今感じているしんどさは、多数派の感覚です。
過労死ラインは月80時間
厚生労働省は、月80時間を超える時間外労働を「過労死ライン」と定義しています(出典:厚生労働省「過労死等の防止のための対策」)。「健康を犠牲にして働いている」段階だと公的に認められています。
「辞めるべきか続けるべきか」を判断する3つの軸
どんな状況でも「辞める」決断は重いもの。感情だけで決めて後悔しないために、3つの軸で冷静に整理してみてください。
軸①:体と心に症状が出ているか
- ✓ 朝起きると吐き気・動悸・涙が出る
- ✓ 日曜の夕方から月曜の朝にかけて体調が崩れる
- ✓ 食欲がない、または逆に過食が止まらない
- ✓ 眠れない、寝ても疲れが取れない
- ✓ 趣味や好きだったことが楽しめなくなった
- ✓ 「自分が悪い」「自分が弱い」と思うようになった
2つ以上当てはまるなら、もう「気合いで乗り切る」段階ではありません。
軸②:3ヶ月後に状況が改善する見込みがあるか
今のしんどさが「一時的」なのか「構造的」なのか冷静に見極めてください。上司の人柄・会社の体質に起因するものは何年経っても変わりません。
軸③:相談できる人が社内にいるか
人事・産業医・労働組合・信頼できる先輩——社内に相談先があるなら、まずはそこに頼る価値があります。相談しても変わらない、または孤立しているなら、外部の選択肢を検討するタイミングです。
「もう無理」と感じたら、退職代行という現実的な選択肢があります
「辞めたいけど、自分から会社に言える気がしない」「上司の顔を見たら何も言えなくなる」——そう感じているなら、退職代行は文字通りあなたのためのサービスです。
退職代行を使えば、会社に行かない・連絡しない・顔を合わせない、それでいて合法的に・確実に・最短で翌日から辞めることができます。
退職代行を使うとこうなります
- LINEで業者に相談(無料・24時間OK)
- 申込・支払い(クレカ・後払いも可)
- 業者が会社に「本人は退職します」と連絡
- あなたは出社しない・電話に出ない
- 必要書類は郵送でやりとり
- 翌日から自由
退職代行3社比較表
| サービス | 料金 | 運営 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 退職代行ガーディアン ★イチ推し |
19,800円 追加なし |
労働組合 (東京労働経済組合) |
交渉権あり。引き止め・有給消化・未払い残業の交渉まで対応。即日連絡OK。 |
| 退職代行 即ヤメ | 24,000円 後払い対応 |
民間運営 (労働組合提携) |
後払いOK・退職完了後に支払い可能。お金がない人向け。 |
| 弁護士法人ガイア | 55,000円〜 完全弁護士対応 |
弁護士法人 | パワハラ・セクハラ・未払い残業代の慰謝料請求まで対応可能。 |
※料金はすべて税込・正社員プラン。2026年4月時点。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
よくある質問
Q. 退職代行を使ったら親や次の転職先にバレますか?
バレません。退職代行業者には守秘義務があり、家族や転職先に連絡が行くことはありません。会社にも「本人や家族への連絡を控えるよう」伝えてくれます。
Q. 懲戒解雇や損害賠償を請求されたりしませんか?
労働者には民法627条で「いつでも退職できる権利」が認められています。退職を理由に懲戒解雇や損害賠償請求が認められることは原則ありません。
Q. 即日辞められますか?引き継ぎはどうしますか?
退職代行を使えば、最短で連絡したその日から出社不要にできます。退職の意思表示から2週間後に退職成立しますが、その2週間は有給消化に充てれば実質即日退職と同じです。
Q. 料金はどのくらい?お金がない場合は?
労働組合運営の退職代行ガーディアンは19,800円(追加費用なし)。後払い対応の即ヤメなら退職完了後の支払いも可能です。
Q. 退職代行を使うのは『逃げ』じゃないですか?
逃げで全然OKです。辞めたい環境を作ったのは会社側で、あなたが我慢する義理はありません。退職代行は使う前提で設計されているサービスです。
最後に:あなたが今日できること
「辞めたい」と思いながら出社する朝の絶望感を、明日もまた繰り返す必要はありません。まずはLINEで相談だけしてみてください。「相談する」と「実行する」は別の行動です。
この記事を書いた人
IT業界10年。新卒でSES企業に入社し、月80〜100時間の残業と1対1で詰めるパワハラ上司に追い詰められ、入社1年目で退職代行ガーディアンを使って辞めた当事者。当時は手取り25万・カードローン満額・ストレスで足の異臭が止まらない状態だった。退職翌日から人生が動き出し、現在はフリーランスとして月80万円前後で活動中。「あの時辞めてなかったら今の自分はない」が信条。


