退職代行を使って後悔する人の共通点5つ|失敗しない選び方と注意点

退職代行

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「退職代行を使おうと思ってるけど、後悔しないかな…」「使った人で後悔してる人って実際いるの?」

こんな不安を抱えている方、多いんじゃないでしょうか。

結論から言うと、退職代行を使って後悔する人は確かにいます。でも、それは退職代行そのものが悪いんじゃなくて、「選び方」や「使い方」を間違えたケースがほとんどなんです。

厚生労働省の調査によると、令和4年度の個別労働紛争の相談件数は約27万件。退職に関するトラブルは年々増加しています。そんな中、退職代行サービスの利用者も右肩上がりで増えていますが、正しい知識なしに飛びつくと痛い目を見ることも。

この記事では、退職代行を使って後悔した人・後悔しなかった人のリアルな体験談を紹介しつつ、失敗しないための選び方や注意点を徹底的に解説していきます。8,000字以上のボリュームでお届けするので、ブックマークしてじっくり読んでくださいね。

▶ 関連記事:退職代行の選び方完全ガイド|失敗しない3つのポイント

退職代行を使って後悔する人の共通点7つ|こんなケースは要注意

まずは「退職代行を使って後悔した」という人たちに共通するパターンを7つ紹介します。自分が当てはまっていないか、チェックしてみてください。

①格安業者に飛びついた

「退職代行 1万円」「業界最安値」みたいな広告に釣られて、よく調べずに申し込んでしまうケース。これが後悔する人の中でも特に多いパターンです。

格安業者の中には、追加料金が次々と発生するところや、そもそも法的に退職の意思表示を代行する資格がないところもあります。結局、退職できなかったり、トラブルが大きくなったりして、最初から信頼できるサービスを選んでおけばよかった…と後悔するわけです。

相場としては、民間業者で2〜3万円、労働組合で2.5〜3万円、弁護士で5〜10万円程度。相場より極端に安い業者は、何かしらの理由があると考えたほうが安全です。

②準備不足のまま依頼した

退職代行に依頼する前に、やっておくべき準備があります。これを怠ると、退職はできたけど後々面倒なことになりがち。

  • 私物の整理(ロッカーやデスクに残したままだと回収が大変)
  • 引き継ぎ資料の作成(なくても法的には問題ないが、トラブル防止になる)
  • 有給休暇の残日数確認
  • 会社から借りているもの(PC・制服・社員証など)の返却準備
  • 社会保険や年金の切り替え手続きの確認

特に有給の残日数は重要。これを把握してないと、本来もらえるはずのお金をみすみす逃してしまうことになります。

③感情的に即決してしまった

上司に怒鳴られた直後、理不尽な残業を命じられた日の夜…。感情がピークに達した状態でそのまま退職代行に申し込んでしまうケースです。

もちろん、パワハラを受けているなら一刻も早く逃げるべき。でも、「冷静に考えたら異動申請で解決できた」「転職先が決まってからでもよかった」というケースもあるんです。

感情的になっている時こそ、一晩寝かせてから判断しましょう。それでも「辞めたい」という気持ちが変わらないなら、そのときは迷わず行動してOKです。

▶ 関連記事:仕事のメンタルが限界なサイン|壊れる前にやるべきこと

④借入金や損害賠償のリスクを把握していなかった

会社から借入金がある場合や、研修費用の返還義務がある場合、退職代行を使ってもお金の問題は消えません。

例えば、入社時に「3年以内に退職した場合は研修費用を返還する」という誓約書にサインしていたケース。法的には無効になるケースが多い(労働基準法第16条「賠償予定の禁止」)のですが、会社側が請求してくる可能性はあります。

こういった金銭トラブルが予想される場合は、民間の退職代行ではなく弁護士に依頼すべきです。弁護士なら法的な交渉もできるので、不当な請求をはねのけてくれます。

⑤自分を責めすぎた

退職代行を使った後に、「自分で言えなかった自分が情けない」「逃げたんじゃないか」と自己嫌悪に陥る人もいます。

でも、ちょっと考えてみてください。退職の意思表示は民法627条で保障された正当な権利です。直接言おうが代行を使おうが、法的にはまったく同じ。

民法第627条第1項「当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。」

退職代行は「逃げ」じゃなくて「合法的な手段の一つ」。自分を責める必要は一切ありません。

⑥荷物や貸与品を放置した

退職代行に任せっきりにして、会社に置いてある私物や貸与品のことを考えていなかったケース。後から「私物を送ってほしい」と頼んだり、「社員証を返して」と催促されたりして、結局会社とやりとりが発生してしまうことがあります。

退職代行を使う前に、できるだけ私物は持ち帰り、貸与品はまとめて返却できるように準備しておくのがベストです。退職代行サービスによっては、貸与品の返却は郵送で対応してくれるところもあるので、事前に確認しておきましょう。

⑦退職後に会社から直接連絡が来た

退職代行を使ったのに、会社の上司や同僚から直接電話やLINEが来て困った…というケース。これは退職代行業者の対応力が低い場合に起こりがちです。

きちんとしたサービスなら、「本人への直接連絡は控えてください」と会社側に伝えてくれます。それでも連絡してくる会社もありますが、応じる義務はないので無視してOK。心配なら、電話番号をブロックしたり、LINEを非表示にしたりして対処しましょう。

▶ 関連記事:パワハラで辞めたいけど言えない…退職を伝える方法と対処法

【体験談】退職代行を使って後悔した人・後悔しなかった人のリアルな声

ここからは、実際に退職代行を使った方のリアルな体験談を紹介します。後悔した人と後悔しなかった人、両方の声を載せるので参考にしてください。

後悔した人の体験談①|格安業者を選んで失敗

Aさん(28歳・男性・営業職)

ネットで見つけた1万円の退職代行に申し込みました。最初は「安いしラッキー」くらいに思ってたんですが、いざ手続きが始まると「有給交渉はオプションで追加5,000円」「離職票の確認は別途3,000円」と次々追加費用が発生。最終的に合計3万円近くかかりました。しかも、会社側と全然うまくやりとりできてなかったみたいで、退職日が希望より2週間も後ろ倒しに。最初からちゃんとしたところに頼んでおけばよかったと心底後悔しています。

後悔した人の体験談②|準備不足で手続きが大変に

Bさん(24歳・女性・事務職)

上司のパワハラに耐えかねて、衝動的に退職代行を使いました。退職自体はスムーズにできたんですが、問題はその後。会社に置いてあった私物(お気に入りのマグカップとか、仕事用の参考書とか)を全部置きっぱなしにしてしまったんです。退職代行の方に「着払いで送ってもらえるよう伝えます」と言われたけど、2ヶ月経っても届かず…。結局、友人に頼んで取りに行ってもらいました。あと、社会保険の切り替えとか全然調べてなくて、国民健康保険の手続きが遅れて無保険期間ができてしまいました。退職前にもう少し準備しておけばよかったです。

後悔しなかった人の体験談①|労働組合型で有給も全消化

Cさん(31歳・男性・SE)

残業月80時間超え、上司の暴言は日常茶飯事。心療内科にも通い始めて「もう限界だ」と思って退職代行を使いました。労働組合型のサービスを選んだんですが、これが大正解。有給が20日残っていたので、退職日までの期間を有給消化に充ててもらえました。結果的に約40万円分の有給を取得できたので、退職代行の費用(2.9万円)は余裕でペイ。転職活動の時間も確保できたし、本当に使ってよかったです。一つアドバイスするなら、LINEで相談した時のレスポンスが早いところを選ぶといいですよ。対応が遅いところは本番でも遅い可能性があるので。

後悔しなかった人の体験談②|弁護士対応で退職金も確保

Dさん(35歳・女性・看護師)

病院の人手不足がひどくて、退職を申し出ても「後任が見つかるまで待って」と半年以上引き止められていました。もう精神的に限界で、弁護士の退職代行サービスに依頼。費用は5.5万円と高めでしたが、退職金の交渉もしてもらえて、結果的に満額の退職金(約80万円)を受け取れました。病院側は最初「退職金は出さない」と言っていたそうですが、弁護士が入ったことでちゃんと支払ってもらえました。あのまま我慢し続けていたら体を壊していたと思うので、後悔は一切ありません。

▶ 関連記事:退職代行の体験談まとめ|実際に使った人のリアルな声

退職代行サービスの種類と違い|民間・労働組合・弁護士を法的根拠付きで比較

退職代行を選ぶうえで絶対に知っておくべきなのが、運営元による法的な違いです。「どこに頼んでも同じでしょ?」と思っている方、それは危険な勘違いです。

3つの運営形態の違い

退職代行サービスは、大きく分けて民間企業・労働組合・弁護士の3種類があります。それぞれできることが法律で明確に異なります。

【比較表①】退職代行の運営形態別・対応範囲の違い
項目 民間企業 労働組合 弁護士
退職意思の伝達
有給消化の交渉 ✕(非弁行為) ◯(団体交渉権)
未払い残業代の請求 △(交渉は可)
退職金の交渉 △(交渉は可)
損害賠償請求への対応
裁判の代理
費用相場 1〜3万円 2.5〜3万円 5〜10万円
法的根拠 なし(伝達のみ) 憲法28条・労働組合法 弁護士法72条

民間企業型の退職代行|できるのは「伝達」だけ

民間企業が運営する退職代行は、あくまで「退職したいという意思を会社に伝える」ことしかできません。有給消化の交渉や未払い賃金の請求といった「交渉」をすると、弁護士法第72条(非弁行為の禁止)に違反する可能性があります。

費用は安いですが、会社側が「はい、わかりました」と素直に応じてくれる場合にしか使えない、というのが現実です。

労働組合型の退職代行|団体交渉権で有給交渉もOK

労働組合が運営する退職代行は、憲法第28条で保障された団体交渉権を根拠に、会社との交渉ができます。有給消化の交渉や退職日の調整など、民間企業型ではできないことが可能です。

費用と対応範囲のバランスが最も良く、多くの方にとってベストな選択肢と言えます。

弁護士型の退職代行|法的トラブルに完全対応

弁護士が運営する退職代行は、弁護士法第72条に基づき、あらゆる法律事務を代行できます。損害賠償を請求された場合の対応や、未払い残業代の請求、退職金の交渉など、法的なトラブルがある場合は弁護士一択です。

費用は高めですが、パワハラの証拠がある場合は慰謝料請求もでき、結果的に大きなリターンを得られるケースもあります。

退職代行おすすめサービス比較|目的別に最適な1社がわかる

「結局どこを選べばいいの?」という方のために、おすすめの退職代行サービスを比較表にまとめました。

【比較表②】おすすめ退職代行サービス3社比較
サービス名 運営形態 料金 有給交渉 返金保証 特徴
即ヤメ 労働組合 24,000円 全額返金保証 後払いOK・即日対応
ガーディアン 労働組合 29,800円 あり 東京都労働委員会認証
弁護士法人ガイア 弁護士法人 55,000円 法的トラブルに完全対応

とにかく早く辞めたい人には「即ヤメ」

「明日からもう会社に行きたくない」という方には、即日対応・後払いOKの「即ヤメ」がおすすめです。労働組合が運営しているので有給消化の交渉もしてくれますし、万が一退職できなかった場合は全額返金保証付き。

料金も24,000円と相場より安く、後払いにも対応しているので「今すぐお金がない」という方でも利用できます。

退職代行 即ヤメ

後払いOK・即日退職対応。費用を抑えて今すぐ辞めたい人向け。

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確実性を重視するなら「ガーディアン」

東京都労働委員会に認証された労働組合が運営する「ガーディアン」。法的に認められた団体交渉権を持っているので、会社側も無視できません。

これまでの退職成功率は100%を継続中。「確実に退職したい」「会社が強硬に引き止めてくる」という方に向いています。

退職代行ガーディアン

東京都労働委員会認証の労働組合法人。会社との交渉権あり、即日対応可能。

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法的トラブルがあるなら「弁護士法人ガイア」

パワハラで慰謝料を請求したい、未払い残業代を取り戻したい、退職金の支払いを拒否されている…。こういった法的なトラブルを抱えている場合は、弁護士法人ガイアを選びましょう。

弁護士が直接対応するので、損害賠償を請求された場合も安心。費用は高めですが、未払い賃金や慰謝料を回収できれば十分に元が取れます。

弁護士法人ガイア総合法律事務所

弁護士対応だから損害賠償・未払い残業代の請求交渉もOK。

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▶ 関連記事:退職代行の選び方完全ガイド|あなたに合ったサービスの見つけ方

退職代行の費用は有給消化で元が取れる|具体的な計算例

「退職代行に数万円も払うのはもったいない」と感じる方、ちょっとこの計算を見てください。

有給消化で退職代行費用を回収するシミュレーション

例えば、月給25万円で有給が15日残っている場合を考えてみましょう。

  • 月給25万円 ÷ 所定労働日数20日 = 日給12,500円
  • 有給15日 × 日給12,500円 = 187,500円

退職代行の費用が3万円だとしても、差し引き157,500円のプラスです。有給を消化せずに退職するほうが、よっぽど「もったいない」ですよね。

【比較表③】有給消化あり・なしの損得シミュレーション
パターン 有給消化額 退職代行費用 差引き損益
自力退職(有給消化なし) 0円 0円 ±0円(有給放棄)
自力退職(有給交渉あり) 187,500円 0円 +187,500円
退職代行・民間型 0円(交渉不可) −20,000円 −20,000円
退職代行・労働組合型 187,500円 −29,800円 +157,700円
退職代行・弁護士型 187,500円+α −55,000円 +132,500円以上

退職代行の費用がネックなら「後払い対応」を選ぼう

「退職代行を使いたいけど、今月お金に余裕がない…」という方もいますよね。そんな方には後払い対応のサービスがおすすめ。退職して最後の給料が入ってから支払えるので、手元にお金がなくても大丈夫です。

例えば「即ヤメ」なら完全後払い対応。退職成功後に支払えばOKなので、金銭的な不安なく利用できます。

退職代行を使うべき人・使わなくていい人

退職代行は便利なサービスですが、全員に必要なわけではありません。自分がどちらに当てはまるか確認してみましょう。

【比較表④】退職代行を使うべき人・使わなくていい人
退職代行を使うべき人 使わなくても大丈夫な人
上司のパワハラ・モラハラで直接言えない 上司と普通にコミュニケーションが取れる
退職を伝えたのに引き止められ続けている 退職を伝えたらすぐ受理される環境
精神的に限界で出社できない 退職日まで通常通り勤務できる
有給消化を拒否されている 有給消化について会社と合意できている
退職届を受け取ってもらえない 退職届を提出できる状況
会社が「損害賠償を請求する」と脅してくる 円満退職が見込める
人手不足を理由に辞めさせてもらえない 引き継ぎ期間を設定して退職できる

退職代行が「必要」なサイン

以下の状況に1つでも当てはまるなら、退職代行の利用を真剣に検討したほうがいいです。

  • 退職を切り出すと上司が激怒する、または泣き落としてくる
  • 「辞めるなら損害賠償」と脅されている
  • 心療内科に通院している、または通院を検討している
  • 朝起きると体が動かない、涙が出る
  • 退職届を何度出しても受理されない

特に体調に異変が出ている場合は、一刻も早く環境を変えるべきです。

▶ 関連記事:パワハラ上司の特徴と対処法まとめ

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退職代行の利用の流れ|申込みから離職票が届くまで時系列で解説

「退職代行ってどういう流れで進むの?」と気になる方のために、申込み日〜退職完了〜離職票が届くまでの全体の流れを時系列で解説します。

STEP1:無料相談・申込み(当日〜翌日)

まずは退職代行サービスに相談。LINEやメールで24時間受付しているところがほとんどです。

この段階で確認しておくこと:

  • 料金の総額(追加費用の有無)
  • 有給消化の交渉が可能かどうか
  • 退職希望日
  • 会社からの貸与品の有無

STEP2:料金の支払い・情報提供(申込み当日)

料金を支払い(後払いの場合は不要)、退職に必要な情報を伝えます。会社名、所属部署、上司の連絡先、雇用形態、退職理由などを共有します。

STEP3:退職代行が会社に連絡(最短即日)

退職代行サービスがあなたに代わって会社に退職の意思を伝えます。この時点からあなたが会社に連絡する必要は一切ありません。

STEP4:有給消化期間(退職連絡の翌日〜退職日)

有給が残っている場合は、退職日までの期間を有給消化に充てます。労働組合型・弁護士型であれば、有給消化の交渉をしてくれるので安心。

この期間中に転職活動を進めたり、必要な手続きを済ませたりしましょう。

STEP5:退職完了・退職届提出(退職日)

退職届は郵送で提出するケースが一般的。退職代行サービスがテンプレートを用意してくれることも多いです。貸与品(社員証・制服など)も同封して郵送で返却します。

STEP6:離職票・各種書類の受け取り(退職後2〜3週間)

退職後、会社から以下の書類が届きます。届かない場合は退職代行サービスを通じて催促してもらいましょう。

  • 離職票(失業保険の申請に必要)
  • 源泉徴収票(確定申告・年末調整に必要)
  • 雇用保険被保険者証
  • 年金手帳(会社が預かっている場合)

離職票は通常、退職後10日〜2週間程度で届きます。届かない場合は、ハローワークに相談すると会社に催促してもらえます。

▶ 関連記事:仕事辞めたいのに辞められない…よくある理由と解決策

後悔しないための退職代行チェックリスト10項目

退職代行を使う前に、以下の10項目をチェックしてください。これをすべてクリアしていれば、後悔する可能性はかなり低いです。

退職代行を使う前の準備チェックリスト

□ 1. 運営形態を確認したか(民間・労働組合・弁護士)
自分の状況に合った運営形態を選んでいますか?交渉が必要なら労働組合型以上を選びましょう。

□ 2. 料金の総額を確認したか(追加費用はないか)
「基本料金◯円」の他に追加費用が発生しないか、契約前に必ず確認。

□ 3. 有給休暇の残日数を確認したか
有給が何日残っているか把握していますか?給与明細や勤怠システムで確認できます。

□ 4. 会社の貸与品をリストアップしたか
PC、スマホ、社員証、制服、鍵など、返却が必要なものをリストにまとめましょう。

□ 5. 私物を可能な限り持ち帰ったか
ロッカーやデスクに置いてある私物は、退職前にこっそり持ち帰っておくのがベスト。

□ 6. 転職先の目処は立っているか
必須ではありませんが、次が決まっていると精神的な余裕が全然違います。

□ 7. 社会保険・年金の切り替え手続きを理解しているか
退職後14日以内に国民健康保険・国民年金への切り替えが必要。退職前に手続き方法を確認しておきましょう。

□ 8. 借入金・研修費用の返還義務がないか確認したか
会社からの貸付金がある場合や、研修費用の返還条項がある場合は、弁護士型を選ぶのが安全。

□ 9. 退職理由を整理したか
退職代行サービスに正確に状況を伝えるために、退職理由を整理しておくとスムーズ。

□ 10. 冷静な状態で判断できているか
感情的になっていませんか?一晩寝かせても気持ちが変わらないなら、GOサインです。

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退職代行に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 退職代行を使ったら会社から訴えられませんか?

基本的に訴えられることはありません。退職は民法627条で保障された労働者の権利です。会社が「損害賠償を請求する」と脅してくるケースはありますが、実際に訴訟を起こされるケースは極めてまれ。万が一の場合に備えるなら、弁護士型の退職代行を選んでおけば安心です。

Q2. 退職代行を使ったら有給は消化できますか?

労働組合型・弁護士型なら有給消化の交渉が可能です。有給休暇の取得は労働基準法第39条で定められた労働者の権利なので、会社は原則として拒否できません。ただし、民間企業型の退職代行では「交渉」ができないため、有給消化を希望するなら労働組合型以上を選びましょう。

Q3. 即日退職は本当にできるの?

法律上は退職の申し出から2週間が必要(民法627条)ですが、実務上は即日退職が認められるケースがほとんどです。会社側が合意すれば即日退職可能ですし、合意しなくても有給消化を使って実質的に即日出社不要にできます。また、やむを得ない事由(パワハラ、体調不良など)がある場合は、民法628条により即時解除も可能です。

Q4. 退職代行を使ったことは転職先にバレますか?

基本的にバレません。退職代行を利用したことは個人情報に当たるため、前の会社が転職先に伝えることは考えにくいです。履歴書にも退職方法を記載する欄はありませんし、面接で聞かれることもまずありません。仮に聞かれたとしても「一身上の都合で退職した」と答えればOKです。

Q5. 公務員でも退職代行は使えますか?

使えますが、注意が必要です。公務員は民法ではなく国家公務員法・地方公務員法が適用されるため、「2週間で退職」というルールが当てはまりません。任命権者の承認が必要なケースもあるため、公務員の退職代行は弁護士型のサービスを選ぶのが確実です。

Q6. 退職代行の費用を分割払いやクレジットカードで払えますか?

サービスによって対応状況が異なります。多くのサービスではクレジットカード・銀行振込に対応しており、中には後払いや分割払いに対応しているところもあります。「即ヤメ」は完全後払い対応なので、手元にお金がない場合でも利用可能です。

Q7. 退職代行を使った後、失業保険はもらえますか?

もちろんもらえます。退職代行を使ったかどうかは、失業保険の受給条件に一切影響しません。自己都合退職の場合は2ヶ月の給付制限期間がありますが、パワハラなどが理由の場合は「会社都合退職(特定受給資格者)」として認められ、給付制限なしですぐに受給できる可能性もあります。離職票の退職理由が重要なので、退職代行サービスに相談してみましょう。

まとめ|退職代行で後悔しないために知っておくべきこと

最後に、この記事のポイントをまとめます。

労働組合型の退職代行を検討中なら、退職代行ガーディアンの口コミ・評判も確認してみてください。

退職代行で後悔する人の共通点を押さえよう

退職代行で後悔する人の多くは、「業者選びの失敗」「準備不足」「感情的な判断」が原因です。逆に言えば、この3つをクリアしていれば、後悔する可能性はかなり低い。

もう一度、大事なポイントを振り返りましょう。

  • 格安業者に飛びつかない:相場(2〜5万円)を大きく下回る業者は要注意
  • 運営形態を必ず確認:交渉が必要なら労働組合型か弁護士型を選ぶ
  • 準備を怠らない:私物の回収、有給の確認、貸与品のリストアップ
  • 冷静に判断する:感情的になっている時は一晩寝かせてから決める
  • 有給消化で費用は回収できる:退職代行は「出費」ではなく「投資」

あなたに合った退職代行サービスを選ぼう

「とにかく早く辞めたい」「有給もしっかり消化したい」なら労働組合型、法的トラブルがあるなら弁護士型。自分の状況に合ったサービスを選ぶことが、後悔しない最大のコツです。

退職は人生の大きな決断。でも、心や体を壊してまで今の職場にしがみつく必要はありません。正しい知識を持って、後悔のない選択をしてくださいね。

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この記事を書いた人

中卒 → 8年間引きこもり → 職業訓練(プログラミング) → エンジニア就職 → フリーランス(月収135万円)。自分自身が「仕事ができない」「面接すら受からない」側の人間だったからこそ、働くことに悩んでいる人の気持ちがわかります。このブログでは、過去の自分のように苦しんでいる方に向けて、具体的な選択肢と一歩を踏み出すきっかけをお届けしています。

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この記事を読んでいるということは、今の職場にかなり悩んでいるのだと思います。

「もう無理かもしれない」「でも自分からは言えない」——そんな状態なら、退職代行という選択肢があります。プロがあなたの代わりに会社に連絡してくれるので、上司と顔を合わせる必要はありません。

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