2026年8月31日時点の制度に基づいて解説します。
結論からいうと、週19時間のパートは、原則として再就職手当の対象になりません。一方、週20時間ちょうどは「20時間以上」に含まれるため、31日以上の雇用見込みがあり雇用保険の被保険者となり、さらに1年を超えて働くことが確実など、ほかの要件も満たせば再就職手当の対象になり得ます。
ただし、19時間なら失業保険を必ず満額でもらえる、20時間なら再就職手当が必ず出る、という単純な話ではありません。判定に使うのは原則として実働時間ではなく雇用契約上の週所定労働時間です。19時間の仕事をした日も失業認定申告書への申告が必要で、1日4時間以上か未満かによって基本手当の支給方法も変わります。
この記事では、週19時間・20時間ちょうど・契約と実働が違う場合を分け、再就職手当と基本手当のどちらが関係するのか、金額例と確認手順まで整理します。最終的な支給可否は、雇用契約書と就労実態を確認した管轄ハローワークが判断します。
最初に結論|19時間と20時間ちょうどの違い
| 働き方 | 雇用保険 | 再就職手当 | 基本手当 |
|---|---|---|---|
| 週19時間契約 | 原則、被保険者にならない | 原則対象外 | 申告しながら受けられる場合がある |
| 週19時間59分契約 | 原則、被保険者にならない | 原則対象外 | 申告しながら受けられる場合がある |
| 週20時間ちょうど・31日以上の雇用見込み | 原則、被保険者になる | ほかの要件も満たせば対象 | 就職日の前日までで停止 |
| 週20時間だが6か月で更新なし | 被保険者になり得る | 1年超要件を満たさず対象外 | 就職として申告が必要 |
| 契約19時間・実働20時間以上が恒常化 | 実態確認が必要 | 契約書だけで即断しない | 働いた日と時間を全て申告 |
沖縄労働局の2026年版Q&Aは、パート・アルバイトという名称にかかわらず、週の所定労働時間が20時間以上の就職で、ほかの支給要件も全て満たす場合に再就職手当の対象になると案内しています。
19時間59分は「20時間未満」
「20時間未満」は20時間ちょうどを含みません。19時間59分までは20時間未満ですが、20時間00分は20時間以上です。ハローワーク神戸も、週20時間未満について「20時間ちょうどは含まない」と明記しています。
20時間ちょうどなら自動支給ではない
20時間は雇用保険と「就職」の入口です。再就職手当には、基本手当の支給残日数、待期、1年超の雇用見込み、内定時期など別の要件があります。週20時間だけを満たしても、手当が自動的に振り込まれるわけではありません。
週19時間でも働いた事実の申告は必要
再就職手当の対象外でも、働いた日を申告しなくてよいわけではありません。賃金を受け取っていない手伝いや研修でも、就労と判断される場合があります。勤務先、勤務日、1日の時間、収入額と支給日を失業認定申告書へ事実どおり記入します。
再就職手当は「安定した職業」に就いた人の一時金
原則は雇用保険の被保険者になる就職
ハローワークインターネットサービスは、基本手当の受給資格者が安定した職業に就き、支給残日数が所定給付日数の3分の1以上あるなどの要件を満たす場合に再就職手当を支給すると説明しています。雇われる人は、原則として雇用保険の被保険者になる就職が入口です。
パートという名称では除外されない
正社員でなければ対象外、という制度ではありません。パート、アルバイト、契約社員でも、週20時間以上で雇用保険へ加入し、1年を超える勤務が確実であるなどの条件を満たせば対象になり得ます。反対に、無期契約でも週19時間なら原則として雇用保険の被保険者にならず、再就職手当の対象から外れます。
短時間の仕事を続けながら次を探す選択もある
週19時間の仕事で生活費の一部を確保しながら、週20時間以上の安定就職や職業訓練を探す方法もあります。ただし、基本手当の受給には、いつでも就職できる能力と意思があり、積極的に求職活動をしていることが必要です。

週20時間の判定は何を数える?
原則は契約上の所定労働時間
週20時間の判定は、原則として労働条件通知書や雇用契約書で定めた所定労働時間を見ます。たまたま残業して20時間を超えた週があっても、契約が週19時間なら直ちに週20時間契約へ変わるわけではありません。
厚生労働省の雇用保険手続案内は、週の所定労働時間が20時間未満である人や、31日以上の雇用見込みがない人などを適用除外として案内しています。
休憩時間は所定労働時間に含めない
所定労働時間は、契約上働くことになっている時間です。休憩時間は労働時間ではないため、原則として含みません。たとえば1日5時間拘束のうち休憩1時間、週5日なら、所定労働時間は通常20時間です。
月単位・シフト制は週平均へ直して確認
1週間の時間が固定されておらず、1か月単位で所定労働時間を定める契約は、週平均へ換算して判定します。シフト表が直前まで確定せず、契約書からも週所定労働時間を特定できない場合は、勤務実績などから平均を確認することがあります。
厚生労働省の雇用保険適用関係取扱要領には、週所定労働時間を契約から特定できない場合や、契約と実際の労働時間が恒常的に食い違う場合の確認方法が示されています。
再就職手当の8要件|20時間以外も確認
- 就職日の前日までの失業認定後、基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上ある
- 1年を超えて勤務することが確実と認められる
- 7日間の待期満了後に就職している
- 給付制限がある場合、待期満了後1か月以内はハローワークまたは許可・届出のある職業紹介事業者の紹介で就職している
- 離職前の事業主や密接な関係のある事業主への再雇用ではない
- 就職日前3年以内の就職について、再就職手当または常用就職支度手当を受けていない
- 受給資格決定前から採用が内定していた事業主ではない
- 原則として雇用保険の被保険者要件を満たす雇用である
ハローワーク神戸の再就職手当案内は、この8要件とともに、原則の被保険者要件を「週所定労働時間20時間以上、31日以上の雇用見込み」と示しています。
31日以上と1年超は別の条件
31日以上の雇用見込みは、雇用保険に加入するための条件です。1年を超える雇用見込みは、再就職手当の条件です。たとえば週20時間で6か月契約・更新なしなら雇用保険には入り得ますが、1年超の要件を満たさないため再就職手当は対象外です。
1年以下の契約でも更新が確実なら可能性がある
6か月契約でも、更新によって1年を超えて勤務することが確実と認められれば対象になり得ます。単に「更新する場合がある」だけではなく、更新条項、更新上限、目標条件、会社が申請書で証明できる内容を確認します。
給付制限中は応募経路にも注意
自己都合退職などで給付制限がある人が、待期満了後1か月以内に就職する場合、ハローワーク等の紹介要件があります。求人サイトからの直接応募は紹介に当たらないことがあるため、入社前に確認してください。
週19時間で働くと基本手当はどうなる?
週20時間未満なら支給が直ちに全停止するわけではない
週19時間の仕事は、通常は雇用保険上の就職に当たらないため、基本手当を受けながら働ける場合があります。ただし、失業状態、求職活動、受給期間、働いた日の申告という条件を満たす必要があります。
厚生労働省の基本手当・再就職手当Q&Aも、受給中にパートやアルバイトをした場合は、その日、時間、収入を失業認定申告書へ申告するよう案内しています。
1日4時間以上はその日の基本手当を支給しない
1日4時間以上働いた日は、その認定期間では基本手当が支給されません。その日数は、受給期間内であれば後の認定期間へ繰り越されます。ただし、受給期間満了日は延びないため、遅い時期に就労日が多いと残日数を受け切れないことがあります。
1日4時間未満は収入により減額・不支給になることがある
1日4時間未満は「内職・手伝い」として扱われ、収入額に応じて基本手当が減額または不支給になる場合があります。短時間だから無条件に基本手当を満額受けられるわけではありません。
ハローワーク上野の受給中Q&Aやハローワーク墨田のQ&Aでも、4時間以上と4時間未満を分け、勤務日と収入を申告するよう案内しています。

19時間勤務と20時間勤務を金額例で比較
20時間で再就職手当70%の例
基本手当日額5,000円、所定給付日数90日、支給残日数90日の時点で、週20時間ちょうど・1年超の雇用見込みがある仕事へ就き、全要件を満たしたとします。
5,000円×90日×70%=31万5,000円
支給残日数が所定給付日数の3分の2以上あるため、給付率は70%です。基本手当日額には再就職手当用の上限があり、2026年8月1日以降は60歳未満6,745円、60歳以上65歳未満5,454円です。公式の就職促進給付ページで最新額を確認できます。
20時間で再就職手当60%の例
基本手当日額5,000円、所定給付日数90日、支給残日数45日で全要件を満たす場合は、3分の1以上・3分の2未満なので給付率は60%です。
5,000円×45日×60%=13万5,000円
「週20時間になったらいくら」という計算ではなく、就職日前日までの失業認定後に何日残るかで金額が変わります。
19時間で週3日・各5時間働く例
28日の認定期間に、1日5時間の勤務を週3日、合計12日したとします。各勤務日は4時間以上なので、その認定期間では原則として12日分を支給せず、残り16日分が支給対象です。不支給となった12日分は、受給期間内なら後へ繰り越されます。
週19時間であっても、1日ごとの働き方によって認定期間の入金額が変わります。再就職手当31万5,000円と、基本手当を受けながら短時間で働く場合を比べるときは、時給、勤務日数、受給期間満了日、次の仕事を探す期間を一緒に見てください。
契約19時間なのに実働20時間を超えたら?
一時的な残業なら直ちに契約20時間にはならない
欠員対応で1週だけ5時間増えた、繁忙期に残業した、といった一時的な増加なら、原則は契約上の週所定労働時間で判断します。実働が20時間を超えた週が一度あっただけで、再就職手当の対象になるとは限りません。
恒常的に20時間以上なら契約と実態を確認する
会社が形式上は19時間契約にしながら、毎週決まって20時間以上働かせている場合は、所定労働時間の実態が問題になります。勤務表、タイムカード、給与明細、会社からのシフト指示を保存し、会社とハローワークへ確認してください。
厚生労働省の取扱要領では、契約と実際の労働時間に合理的な理由のない恒常的な乖離がある場合は、実態を踏まえて判断する取扱いが示されています。
社会保険の「2か月連続→3か月目」と混同しない
短時間労働者の社会保険には、実労働時間が2か月連続で週20時間以上となり、その状態が続く見込みの場合の取扱いがあります。しかし、これは健康保険・厚生年金のルールです。再就職手当と雇用保険の週20時間判定へ、そのまま「2か月連続なら3か月目から」を当てはめる制度ではありません。
シフトが19時間と21時間を行き来する場合
契約で週20時間と定めている場合
週所定20時間の契約で、ある週だけシフトが19時間になっても、契約が変更されていないなら通常は雇用保険の被保険者として扱われます。「今週19時間だったから失業保険を再開できる」とは考えません。
契約で週19時間と定めている場合
週所定19時間で、繁忙週だけ21時間になる場合は、原則として20時間未満の就労として扱われます。ただし、働いた日はすべて申告し、実態が恒常的に20時間以上なら雇用契約の見直しを会社へ求めます。
シフト制で所定時間が書かれていない場合
「週3~5日」「1日4~6時間」のように幅だけがあり、週所定労働時間が定まっていない場合は、ハローワークが契約書、シフト表、勤務実績などを確認します。自己判断で19時間か20時間かを決めず、採用前または就職申告前に資料を見せて相談してください。
就職日と申請時期|20時間の仕事が決まったら
原則は就職日前日に申告する
週20時間以上の仕事が決まったら、原則として就職日の前日にハローワークで就職申告をします。前日が閉庁日なら直前の開庁日、来所できない事情がある場合は管轄窓口の指示に従います。
ハローワーク神戸は、就職日をその事業所に在籍する初日と説明しています。初出勤日と一致しないことがあるため、会社に在籍開始日を確認します。
必要書類をそろえる
- 雇用保険受給資格者証または受給資格通知
- 失業認定申告書
- 採用証明書
- 労働条件通知書・雇用契約書
- 週所定労働時間が分かるシフト表
- 再就職手当支給申請書
再就職手当の公式案内で支給要件と申請書を確認できます。
再就職手当は原則1か月以内に申請する
再就職手当支給申請書は、原則として就職日の翌日から1か月以内に提出します。会社による記入に時間がかかることがあるため、採用が決まった段階で人事へ依頼してください。期限を過ぎた場合は、時効の範囲で申請できる可能性があるため、諦めず管轄ハローワークへ相談します。
厚生労働省の申請期限・時効案内では、再就職手当は申請期限を過ぎても2年の時効完成前なら申請できると案内しています。

会社やハローワークへ確認するときの伝え方
会社へ確認する4項目
- 週所定労働時間は何時間何分か
- 休憩時間を除いた数字か
- 雇用保険の資格取得日はいつか
- 1年を超えて雇用する見込みを申請書で証明できるか
会社への確認文例
再就職手当の確認に必要なため、休憩を除く週所定労働時間、雇用保険の資格取得予定日、契約更新後を含めて1年を超える雇用見込みがあるかを教えてください。労働条件通知書と再就職手当支給申請書にも同じ内容で記載できるか確認をお願いします。
ハローワークへの相談文例
失業保険の受給中で、週所定19時間のパートに採用されました。実際のシフトは週によって20時間を超えます。雇用契約書とシフト表を持参したので、就職扱い、雇用保険の資格取得、再就職手当の対象可能性、失業認定申告書の書き方を確認したいです。
19時間と20時間のどちらを選ぶべき?
一時金だけで仕事を選ばない
再就職手当を受けるためだけに20時間へ増やしても、長く続けられなければ本末転倒です。時給、月収、社会保険、交通費、扶養、体調、契約更新の見込み、通勤時間まで含めて判断します。
19時間は次の安定就職までの橋渡しに向くことがある
希望職種に必要な技能が足りず、すぐに週20時間以上の安定就職へ移れないなら、週19時間の仕事をしながら求職活動や職業訓練を進める選択肢があります。基本手当の支給調整と受給期間満了日を確認し、生活費が不足しない計画を立てます。
20時間以上なら雇用継続の見込みを重視する
20時間以上の仕事を選ぶなら、31日以上だけでなく、1年を超える雇用見込みがあるかを確認します。短期契約の求人は、更新条項と会社の更新実績、更新上限、目標条件を採用前に聞いてください。

2028年10月から週10時間へ変わる予定
2026年現在は週20時間基準
2026年8月31日時点では、雇用保険の適用基準は週所定労働時間20時間以上です。雇用保険法でも、週所定労働時間が20時間未満である人を原則の適用除外としています。
厚生労働省の施行期日資料では、2028年10月1日に20時間以上から10時間以上へ適用を拡大する予定が示されています。
2028年以降は19時間勤務の扱いが変わる
予定どおり施行されれば、2028年10月以降は週19時間でも雇用保険の加入対象側へ移ります。それに伴い、再就職手当の「原則として被保険者になる就職」という判定にも影響します。この記事を2026年・2027年中に読む人は、現在の20時間基準で判断してください。
就業手当は2025年4月に廃止済み
以前は、再就職手当の対象にならない一定の短期就業について「就業手当」がありましたが、2025年4月1日に廃止されています。「19時間なら就業手当を申請する」という古い説明は現在使えません。
週20時間未満のパートと再就職手当でよくある質問
Q1.週19時間なら再就職手当は絶対にもらえませんか?
雇われて働く一般的なケースでは、原則として対象外です。再就職手当は原則、雇用保険の被保険者になる就職が条件で、2026年現在は週所定20時間以上が基準だからです。自営など別の安定した職業に就く場合は異なる判定があります。
Q2.週20時間ちょうどは対象ですか?
20時間ちょうどは「20時間以上」に含まれます。31日以上の雇用見込み、1年を超える勤務の確実性、支給残日数など、ほかの要件も全て満たせば対象になり得ます。
Q3.週19時間59分は20時間に切り上げますか?
切り上げません。19時間59分は20時間未満です。雇用契約書に時間数が明記されていない場合は、自己計算だけで決めずハローワークへ資料を見せてください。
Q4.契約は19時間ですが、毎週残業して21時間です
一時的な残業なら契約上の19時間が基本ですが、21時間勤務が恒常化し契約と実態が食い違うなら確認が必要です。契約書、シフト表、タイムカード、給与明細を会社とハローワークへ提示してください。
Q5.契約20時間ですが、今週は19時間でした
一時的に実働が19時間となっただけで契約が変わっていないなら、通常は週所定20時間の被保険者として扱われます。1週だけのシフトで就職・失業状態を切り替えるものではありません。
Q6.週19時間の仕事をした日は申告しなくてもよいですか?
申告が必要です。週20時間未満でも、働いた日、1日の時間、収入額、支給日を失業認定申告書へ記入します。
Q7.1日3時間なら基本手当は満額ですか?
必ず満額ではありません。1日4時間未満は収入額によって減額または不支給になることがあります。収入の支給日が後でも、申告方法を管轄窓口へ確認してください。
Q8.1日4時間ちょうどならどうなりますか?
4時間ちょうどは「4時間以上」に含まれます。その日は基本手当が支給されず、受給期間内であれば日数が後へ繰り越されます。
Q9.週20時間で3か月契約なら再就職手当は出ますか?
週20時間でも、3か月で終了し更新がないなら1年超要件を満たしません。更新によって1年を超えて雇用されることが確実かを会社の証明と契約内容で確認します。
Q10.2つの会社で週12時間ずつなら合計24時間ですか?
通常の雇用保険は原則として勤務先ごとに加入要件を判定し、単純合算しません。65歳以上にはマルチジョブホルダー制度という例外がありますが、申出や適用条件が別に定められています。
Q11.週19時間の仕事を始める前にも連絡が必要ですか?
必要です。勤務開始前に雇用契約書を持って相談すると、就職扱い、認定申告、求職活動、再就職手当の可能性を整理できます。開始後の申告漏れを防ぐためにも事前確認が安全です。
Q12.19時間と20時間のどちらが得ですか?
一律には決まりません。20時間側は再就職手当や雇用保険加入の可能性がある一方、賃金、社会保険、扶養、契約期間も影響します。19時間側は基本手当を申告しながら受けられる場合がありますが、働いた日と収入による調整や受給期間の制約があります。
まとめ|19時間は基本手当、20時間ちょうどは再就職手当の入口
- 週19時間・19時間59分:原則として雇用保険に入らず、再就職手当の対象外
- 週20時間ちょうど:20時間以上に含まれ、31日以上の雇用見込みがあれば雇用保険の対象
- 再就職手当:20時間に加え、1年超の雇用見込み、支給残日数、待期など8要件を全て確認
- 週19時間の就労:働いた日は全て申告し、1日4時間以上・未満で基本手当の扱いを分ける
- 契約と実働が違う:契約書、シフト表、勤怠、給与明細を持ってハローワークへ確認
採用前に「休憩を除く週所定労働時間」「31日以上の雇用見込み」「1年を超える雇用見込み」「雇用保険の資格取得日」を書面で確認してください。19時間と20時間の1時間差は、単なる勤務時間の違いではなく、再就職手当と基本手当の手続きが分かれる制度上の境界です。

