いじめられっ子の末路。いじめられ続けた子供が30歳になると…

体験談・コラム

どうも、いじめられっ子代表のくさおです。

中卒で、元引きこもり、元ニート、いじめられっ子……。

我ながら、素晴らしい経歴である……。

中学時代に受けたいじめ

中学の修学旅行では、風呂で裸の写メを撮られ、クラス中にばらまかれた。

好きな子の家の前で、アラジンの『ホール・ニュー・ワールド』を大声で歌わされたこともある。

何度、死にたいと思っただろう。今考えると、かなりハードないじめを受けていた。

当時は毎日、死にたいと思っていた。でも今は、まったく思わない。

弱い人間だからこそ、弱い人間のことを理解できると思っている。人にやさしくできていると思っている。困っている人に手を差し伸べられる人間になれているんだと思う。

弱いということは個性であり、私の長所だ。

少し前までは、弱者であることに対して「何とか強くならなくちゃ」「見返してやりたい」と思うこともあった。だけど、もうやめた。

頑張って、自分の長所を消す必要なんてないと気づいた。

30歳になっても、いじめられたことは忘れられない

大人になり、考え方が変わった今でも、当時のことを思い出すと、悔しさや怒りのような気持ちが湧き上がってくる。

いじめの影響で高校を中退したことも、対人恐怖症になったことも事実だ。

だけど、悔しいと思う反面、「やってやるぜ」という気持ちもかなりある。

「成功してやる。変わってやるんだ」という気持ちは、人一倍強いと思っている。

他人なんて無視

今も、いじめの対象にされそうになることはよくある。だけど、さすがに30年以上生きていると、私も大人になる。

私の陰口を言う人を見ると、「かわいそうなやつ……。この人は全然成長できていないんだ」と、本気で思う。

なぜ、そんな考え方ができるようになったのか?

言われすぎて慣れたのもあると思う。だけど、それ以上に、忙しくてくだらないことに時間を割けなくなったからだと思う。

自分のやりたいこと。絶対に無理だと思って諦めていた夢。

そこへ向けて本気で行動すると、忙しすぎて他人にかまっている暇なんてない。

他人にどう思われるか……。そんなくだらないことに時間を使うのは、もったいない。

「成功してやる。変わってやるんだ」という強い気持ちだけは、うまく利用させていただいている。

興味のある楽しいことをやろう

苦しんで生きている人と、そうでない人の違い。後悔しない人生を生きるか、そうでない人生を生きるか。

生きるうえで重要なのは、楽しいか、楽しくないかだと私は思っている。

楽しければ勉強もつらくない。楽しいから自主的に学習するし、スキルも伸びる。

生きているなら、好きなことをやったほうがいい。

好きなことをやらないなら、生まれてきた意味がないでしょ!!

迷っているなら、自分のやりたいことを本気で探そう。目標を持つと、本当に世界が変わるから。

料理が好きなら「世界一うまいパスタを作ってやるぞ!」。ゲームが好きなら「世界一のゲーマーになってやるぜ!」。

何でもいいと思う。もっと小さな夢から始めてもいい。

目標を達成できたら、きっと、いじめてきたやつよりも、あなたの将来は価値のあるものになる。必要とされる人間になるから。

私にも「無理だ」と諦めていた時期があった。だけど実際にやってみると、案外できると気づく。

一度しかない人生を、後悔しない楽しい毎日にするには、行動するしかない。

過去の私のような人へ

つらくて、生きている理由がわからない。もし、過去の私のような人がこの記事を見てくれているなら、伝えたい。

全力で何かを始めようぜ。

遊びでもゲームでも、何でもいい。好きなことに全力で。

中途半端だからダメなんだ。

学校や仕事を辞めて、好きなことをやりつくせ!

人間は、好きな道を進むことで世界を切り拓いていく。

コメント

  1. いまさか より:

    くさおさま、こんにちは。

    かなりハードないじめを受けてますね。
    私の兄も、何度も自転車のサドルをカッターで傷つけられたりとか
    服に落書きされてたりとか
    昔は色々とされていたようでした。
    お金も盗られたかも知れません。
    (兄は運良く仕事で成功できたのですが、他の元いじめられっ子さん達はどうなったのかが気になり、検索でここのページに行きつきました)

    くさおさまも、まじめに生きていられるご様子、とても尊敬し感服いたします。

    どうぞ、他の元いじめられっ子さん達も、少しでもまともな人達と出会い、明るい未来が待っていますように、お祈りさせて下さい。

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