面接で怒られた底辺ニートの体験談|不安を超えた3つのコツ

体験談・コラム

面接で怒鳴られた経験があると、次の面接が怖くなります。

求人を見つけても、応募ボタンの前で手が止まる。

「また否定されたらどうしよう」「ニートだった空白期間を突っ込まれたら終わる」と頭の中で声がして、最初の一歩が踏み出せずにいるはずです。

私もそうでした。

高校を1年で中退して、約2年間ほぼ引きこもり。

勇気を出して行ったバイトの面接で、開口一番こう言われました。

「お前、この面接なめてるのか」

頭が真っ白になって、何も言い返せませんでした。

帰り道、悔しさと恥ずかしさで泣いて、「やっぱり自分には無理だ」「社会に出る資格がない」と思って、また家にこもりました。

でも、今ならはっきり言えます。

面接で怒られた=人生終了、ではありません。

面接は才能ではなく、準備でかなり変えられます。

底辺ニートだった私が、そこから少しずつやり直すために効いたのは、次の3つでした。

  • ① 怒られた理由を「人格」と「行動」に分ける(自分が終わっているのではなく、次に直せる行動が見える)
  • ② 面接の型を覚える(アドリブをやめると、緊張しても話せる)
  • ③ ひとりで戦わない(ハローワークや職業訓練で、客観的に直してもらう)

この記事は、ニートや引きこもりの経験があって、面接が怖い人に向けて書いています。

面接で怒られた底辺ニート時代の体験談

私は引きこもり時代に、かなりの数の求人に応募して落ちました。学歴の条件で書類落ちすることも多く、面接まで行けるだけでも珍しい状態でした。

それでも「このままではまずい」と思い、母親にスーツを買ってもらって面接に行ったことがあります。自分では本気のつもりでしたが、社会から見れば準備不足だらけでした。

当時の私は、高校を1年で中退してから約2年間、ほぼニートのような生活をしていました。

昼夜逆転。

外に出るのはコンビニくらい。

同級生は学校に行き、バイトをして、少しずつ社会に出ている。

一方で私は、親に養ってもらいながらゲームばかりしていました。

18歳を過ぎたあたりで、さすがに焦り始めました。

「このままだと本当に終わる」

そう思って、求人サイトで「未経験OK」「学歴不問」と書かれたバイトに応募しました。

コンビニ、倉庫、飲食店。

その中で、あるファミレスの面接まで進めたのですが、そこで完全にやらかしました。

面接時間に5分遅刻した

まず、面接に遅刻しました。

理由は道に迷ったからです。

でも今考えれば、「道に迷った」は言い訳でしかありません。

前日に場所を調べていない。

何分前に家を出るか決めていない。

遅れそうになっても電話を入れていない。

つまり、準備を何もしていませんでした。

服装も面接向きではなかった

服装もひどかったです。

ヨレたTシャツにジーンズ。

靴も汚れていました。

自分では「バイトの面接だし、これくらいでいいだろ」と思っていました。

でも、面接官から見れば「本気で働く気があるのか?」と思われても仕方ない格好です。

面接官に「なめてるのか」と怒られた

面接が始まってすぐ、店長の表情が曇りました。

そして、こう言われました。

遅刻してきて、その格好で、履歴書も雑。お前、この面接なめてるのか。

何も言い返せませんでした。

「すみません」としか言えません。

面接は数分で終わりました。

帰り道、悔しさと恥ずかしさで泣きました。

そのあと、私はまたしばらく引きこもりました。

「やっぱり自分には無理だ」

「社会に出る資格がない」

そう思って、応募する気力すらなくなりました。

なぜ面接で怒られたのか|原因は「能力」ではなく準備不足だった

当時は、面接官に怒られたことがショックで、「自分の人格を全部否定された」と感じていました。

でも今になって振り返ると、原因ははっきりしています。

私は能力以前に、面接の最低限の準備ができていませんでした。

社会の常識を知らなかった

面接に遅刻しない。

清潔感のある服装で行く。

履歴書を丁寧に書く。

聞かれそうな質問を考えておく。

社会に出ている人には、当たり前のことかもしれません。

でも、長く社会との接点がないと、その「当たり前」が本当に分からないんです。

私もそうでした。

知らないことを知らないまま、面接に行ってしまいました。

面接を「お願いする場」だと思いすぎていた

当時の私は、面接を「採用してくださいとお願いする場」だと思っていました。

だから、怒られた瞬間に、すべてが終わったように感じました。

でも本当は、面接は一方的に裁かれる場ではありません。

会社もこちらを見る。

こちらも会社を見る。

お互いに「合うかどうか」を確認する場です。

実際、ある面接官は、経歴は立派でも失敗を全部「他人のせい」にして過去の話ばかりした人より、失敗を自分の課題として受け止め、これからの話をした未経験者を採用したと話しています。

先日の面接で、専門分野の大ベテランが面接まで通りました。失敗の原因を聞くと、すべて他責で、終始その方は過去の話にフォーカスしていました。一方で、失敗を自分のこととして捉えて乗り越え、謙虚で、これからの話が多かった未経験の人がいました。採用したのは、未経験のほうです。二人とも35歳以上でした。

つまり、完璧な経歴よりも、相手と向き合う姿勢と、これからの話が見られているんです。

「働く理由」が浅かった

私の志望動機は、正直かなり浅かったです。

「家から近いから」

「未経験OKだったから」

「とりあえず働かないとまずいから」

もちろん、最初の動機はそれでもいいと思います。

ただ、面接でそのまま言うと「すぐ辞めそう」と見られやすいです。

とくにニート期間がある人は、面接官から「続けられるのか」「遅刻せず来られるのか」「人間関係でまた辞めないか」を見られます。

だからこそ、立派な夢よりも、地に足のついた理由を用意しておく必要があります。

面接が怖いまま、一人でいきなり本番に突っ込む前に、職業訓練のように「通う習慣と学ぶ場をつくってから就活する道」が自分に向いているかを、先に知っておくだけでも不安は軽くなります。

焦って正社員を狙う前に、別の道を一つ知っておく、くらいの気持ちで大丈夫です。

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面接で怒られた不安を超える3つのコツ

面接で怒られると、次に応募するのが怖くなります。

でも、不安をゼロにしてから動こうとすると、いつまでも動けません。

私が底辺ニートの状態から少しずつ立て直すために効いたのは、次の3つです。

コツ やること 効果
① 怒られた理由を分ける 人格否定ではなく、直せる行動に分ける 次に直す場所が見える
② 面接の型を覚える 服装・時間・質問の答えを決めておく 本番の緊張が減る
③ ひとりで戦わない ハローワーク・職業訓練・転職支援を使う 客観的に直してもらえる

コツ1:怒られた理由を「人格」と「行動」に分ける

面接で怒られると、「自分はダメな人間なんだ」と思いがちです。

でも、それは分けて考えたほうがいいです。

たとえば、私の場合はこうでした。

怒られた内容 本当の原因 次に直すこと
遅刻した 場所の確認と出発時間のミス 前日に道を確認・15分前に到着
服装がだらしない 面接向きの服を知らなかった 無地のシャツ・黒ズボン・きれいな靴
志望動機が浅い 働く理由を言葉にしていなかった なぜ応募したかを3行で準備

こうやって分けると、「自分が終わっている」のではなく、「次に直せる行動がある」と分かります。

ここが大事です。

コツ2:面接の型を丸暗記する

ニート期間がある人ほど、面接でアドリブをしようとしないほうがいいです。

緊張すると、頭が真っ白になります。

だから、最低限の型を先に用意しておきます。

面接の前日に準備するもの

  • 応募先までの道のり
  • 到着する予定の時間
  • 清潔感のある服装
  • 履歴書・職務経歴書
  • 志望動機
  • 空白期間の説明
  • 最後に自分から聞く質問

とくに大事なのは、空白期間の説明です。

ここで無理にきれいごとを言う必要はありません。

たとえば、こう言えば十分です。

高校を中退したあと、しばらく自宅中心の生活をしていました。ただ、このままではいけないと思い、生活リズムを整えながら仕事を探すようになりました。まずは遅刻せず通うこと、教わったことを素直に覚えることを大事にしたいです。

ポイントは、過去を盛りすぎないことです。

採用する側が見たいのは、完璧な人生ではありません。

「今から働く準備があるか」です。

コツ3:ハローワーク・職業訓練・転職支援を使う

私は、面接で怒られたあと、親にすすめられてハローワークに行きました。

正直、最初はかなり嫌でした。

でも、相談員は怒らずに話を聞いてくれました。

そこで初めて、面接のマナー、履歴書の書き方、志望動機の作り方を、イチから教えてもらいました。

そのあと、職業訓練にも通いました。

毎日、決まった時間に通う。

分からないことを質問する。

課題を出す。

この経験そのものが、面接で話せる材料になりました。

実際、短期離職が2社続いたあとに職業訓練に通い、未経験の業界で大手企業の内定をつかんだ人もいます。

人生3回目の未経験転職でしたが、ついに内定を勝ち取れました。短期離職が2社続いてしまったので、何か違う行動を起こさないと変わらないと思い、今回は職業訓練を受けました。その結果、業界も職種も未経験ながら、業界大手の上場企業から内定をいただけました。約2か月で71社も受けて、面接対策の動画もたくさん参考にしました。

つまり、ニート期間や空白期間があっても、そのあとに何をしたかで印象は変えられます。

一人で面接に挑むのが怖いなら、職業訓練に通いながら求人を探し、面接対策まで一緒に進める道もあります。

どう動けばいいか分からないときの、最初の足場として知っておくと安心です。

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面接で怒られやすいNG行動リスト

面接官も、普通は応募者を怒りたいわけではありません。

ただ、最低限の準備ができていないと、かなり悪い印象になります。

NG行動 悪く見られる理由 正しい対応
遅刻する 時間を守れないと思われる 10〜15分前に着く
服装がだらしない 働く姿勢を疑われる シワ・汚れ・寝ぐせを整える
履歴書が雑 仕事も雑そうに見える 誤字や空欄を確認する
志望動機がない すぐ辞めそうに見える 応募の理由を3行で準備する
前の職場や学校の悪口が多い 人間関係に不安を持たれる 反省と、これからの行動に変える
質問に黙りこむ 準備不足に見える 想定の質問をメモして練習する

どれも、難しいことではありません。

ただ、社会の経験が少ないと、知らないままやってしまいます。

だからこそ、面接は「気合い」より「準備」です。

ニート・引きこもり経験者が面接で聞かれやすいこと

ニート期間や空白期間がある場合、面接ではかなり高い確率で理由を聞かれます。

ここで大切なのは、言い訳をしすぎないことです。

空白期間は正直に、短く伝える

空白期間を完全に隠すのは難しいです。

ただ、長々と説明する必要もありません。

たとえば、こうです。

しばらく自宅中心の生活が続いていました。今は生活リズムを整えて、働くための準備をしています。まずは休まず通うこと、教わったことを素直に覚えることを大事にしたいです。

ポイントは、過去よりも「今」を話すことです。

「昔こうでした」で終わると、不安に見えます。

「今はこう変えています」まで言うと、印象が変わります。

前の職場・学校・家庭の悪口を言いすぎない

面接でやりがちなのが、過去の環境の悪口です。

もちろん、本当にひどい環境だった人もいると思います。

ただ、面接で悪口が多くなると、「入社後も不満ばかり言うのでは」と見られやすくなります。

実際、採用する側の人は、履歴書と面接での話し方から、辞めぐせを見抜こうとしています。

人事をしていますが、面接で履歴書を見て、3か月未満で辞める人は、たいてい1年未満の職歴がずらっと並んでいます。そして大体、前の会社の不満を言う。採用すると、やっぱり人間関係の不満を言い出して、すぐ辞めていきます。

だから、過去の話は短く。

これからどう働きたいかを、長めに話す。

これが安全です。

未経験なら「教わる姿勢」を見せる

未経験OKの求人でも、実際には経験者のほうが有利です。

これは現実です。

だから、未経験者は「やる気があります」だけでは弱いです。

採用する側は、勉強している未経験者と、何も準備してこなかった未経験者を、はっきり分けて見ています。

「勉強をしている」未経験と、「何の勉強もしていない」未経験では、面接官は明確に回答を分けて見ています。とくにポートフォリオが必要な業種に、手ぶらで面接に行っても受かるわけがないですよね。

だから、未経験でも、こう言えると強いです。

未経験なので、最初は分からないことが多いと思います。メモを取って、同じ質問を何度も繰り返さないようにして、まずは基本の仕事を早く覚えたいです。

背伸びしすぎず、でも準備はしてきた。

この見せ方が、いちばん現実的です。

怒る面接官にも問題はある|圧迫面接なら逃げていい

ここまで、私自身の準備不足について書きました。

ただし、面接官が怒鳴ることを正当化するつもりはありません。

応募者に問題があったとしても、怒鳴る必要はありません。

普通に「今回はご縁がありませんでした」で終わればいい話です。

実際、雇う気のない会社の圧迫面接を何十社も受けて、面接そのものがトラウマになってしまった人もいます。

就職が厳しかった時期、雇う気のないひどい企業の超圧迫面接を何十社も受けていたら、トラウマになって、もう面接なんて受けられない。むしろ、引きこもらずによく働き続けたと、自分を褒めてあげたい。

怒られたことを全部、自分のせいだと抱え込まなくていいときもあります。

面接は「会社の雰囲気」を見る場でもある

面接官の態度は、その会社の空気をそのまま表していることがあります。

質問が厳しいだけなら、まだ分かります。

でも、人格否定、笑い、威圧、説教が続くなら注意が必要です。

入社後も、似たような扱いを受ける可能性があります。

何社も面接を受けてきた人は、いい会社と悪い会社は、面接の態度で見分けられると言います。

いい会社と悪い会社の大きな違いは、いいところは圧迫面接をしないことです。その上で、自分に興味を持って、いろいろ質問してくれます。悪いところは、特に質問もなく、すぐに採用しようとします。

自分のミスと、会社の危険サインは分ける

たとえば、遅刻を注意されるのは仕方ありません。

でも、必要以上に人格を否定されたなら、それは会社側にも問題があります。

状況 受け止め方
遅刻・服装・書類の不備を注意された 次回、直す
経歴を笑われた 会社側の態度にも問題あり
人格を否定された 入社しない判断もあり
威圧的に説教された 圧迫体質の会社かもしれない

面接で怒られたからといって、自分のすべてが悪いとは限りません。

直すべき点は直す。

でも、危ない会社からは離れる。

この両方が大切です。

どうしても面接が怖い人は、いきなり正社員を目指さなくていい

面接で怒られたあと、いきなり正社員の面接に挑むのが怖い人もいると思います。

その場合は、段階を下げていいです。

  • 短時間のバイトから始める
  • 派遣や契約社員で社会復帰する
  • ハローワークで模擬面接を受ける
  • 職業訓練で「通う習慣」をつくる
  • 転職エージェントに面接対策を頼む

いきなり人生を逆転しようとしなくていいです。

まずは、面接に行けたら1点。

遅刻しなかったら1点。

質問に一つ答えられたら1点。

それくらいで十分です。

実際、35歳で正社員の経歴が浅く、短期離職もあった人が、半年かけて80社受けて、ようやく内定をつかんでいます。

35歳、独身男です。正社員の履歴が少なく、短期離職も続き、アルバイトもしていましたが、この先が不安になって、エントリーシートを書きまくって、半年で80社くらい面接を受けて、ようやく内定をもらえました。書類が通る確率は4割でした。未経験の職種に正社員で入る、オールドルーキーですが、頑張ります。

一発でうまくいかなくても、珍しいことではありません。

もし「どの分野でやり直すか」から迷っているなら、職業訓練のコースを見て、自分に合いそうな道を探すところから始めても遅くはありません。

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今の職場がつらくて、面接どころではない人へ

この記事を読んでいる人の中には、すでに働いていて、今の職場がつらい人もいると思います。

面接が怖い。

でも、今の職場ももう限界。

上司が怖くて、辞めるとも言えない。

そういう状態なら、転職活動よりも先に、「今の環境から安全に離れること」を考えたほうがいい場合もあります。

眠れない、食べられない、涙が止まらない。

そんな状態が続くなら、一人で抱えず、無料の相談先を頼ってください。

つらいときの相談先(無料・匿名OK)

  • よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・無料)
  • こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556
  • いのちの電話:0120-783-556
  • 労働条件相談ほっとライン(厚生労働省):0120-811-610

体や心の不調が続くときは、医療機関や公的な相談窓口に相談することも考えてください。

面接で怒られた人によくある質問

Q. 面接で怒られたら不採用ですか?

A. 正直、その面接は不採用になる可能性が高いです。ただし、そこで人生が終わるわけではありません。大事なのは、怒られた理由を「次に直せる行動」に分けることです。

Q. ニート期間があると面接で必ず落ちますか?

A. 必ず落ちるわけではありません。ただし、空白期間の理由は聞かれやすいです。「何をしていたか」よりも、「今は働く準備ができているか」を伝えることが大切です。

Q. 空白期間は正直に言うべきですか?

A. 嘘をつくより、短く正直に伝えたほうが安全です。そのうえで、生活リズムを整えた、職業訓練を受けた、応募を始めた、など今の行動をセットで話しましょう。

Q. 面接で怒鳴る会社は避けたほうがいいですか?

A. 人格否定や威圧が強い会社は、避けたほうが無難です。注意することと、怒鳴ることは別物です。面接は、会社の雰囲気を見る場でもあります。

Q. 面接が怖くて応募できないときはどうすればいいですか?

A. いきなり本命の会社を受けず、ハローワークの模擬面接、職業訓練、転職エージェントの面接対策などで練習するのがおすすめです。一人で本番に突っ込む必要はありません。

まとめ:面接で怒られても、人生は終わらない

面接で怒られると、本当にきついです。

とくにニート期間や引きこもり期間がある人は、「やっぱり自分は社会に出られないんだ」と感じてしまうと思います。

でも、面接で怒られたことは、あなたの人生全部の評価ではありません。

ただの、一回の面接です。

もちろん、直すべき点はあります。

  • 遅刻しない
  • 清潔感を整える
  • 履歴書を丁寧に書く
  • 空白期間の説明を準備する
  • 働く理由を短く言えるようにする

これだけでも、次の面接はかなり変わります。

私も、最初は怒られて逃げました。

でも、ハローワークに行き、面接の型を覚え、職業訓練で通う習慣とスキルをつくったことで、少しずつ前に進めました。

長く家にこもっていた人が、そこからやり直していく例も、めずらしくありません。

大学を中退して9年。半分引きこもりの状態でしたが、ほぼ回復して、社会復帰しようとしています。働いたことはないけれど、まだまだここからですね。今は希望を持っています。

底辺からでも、やり直しはできます。

必要なのは、立派な経歴ではありません。

次の一回を、前より少しだけマシにすること。

それだけで、人生は少しずつ変わっていきます。

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