やりたいことがない27歳が人生を変えた1つの行動|不安だった体験談
仕事内容/適性
2020.02.23
※本記事はPRを含みます(広告ポリシー)
つらいときの相談先(無料・匿名OK)
- よりそいホットライン:0120-279-338(24時間無料)
- こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556
- いのちの電話:0120-783-556
- 労働条件相談ほっとライン(厚労省):0120-811-610
※本記事は医療・法的アドバイスを提供するものではありません。症状が続く場合は心療内科や精神科の受診、労働条件の問題は労基署や弁護士へのご相談をご検討ください。
※当ページの情報は執筆時点のものであり、最新の情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事の情報は2026年3月時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。個人の体験談は一例であり、効果を保証するものではありません。
「やりたいことがない」
27歳のとき、私はずっとこの言葉を頭の中でリピートしていました。
中卒、フリーター、彼女なし、貯金ほぼゼロ。毎日コンビニのバイトに行って、帰ったらYouTubeを見て寝る。そんな生活をもう何年も続けていて、「このまま一生こうなのかな」って本気で思っていた。
でも、たった1つの行動で人生が変わりました。
この記事では、やりたいことが何もなかった27歳フリーターの私が、どうやって人生を変えたのかをリアルに語ります。今「やりたいことがない」と悩んでいる人に、少しでもヒントになれば嬉しいです。
退職代行を使って退職した筆者が解説します。
27歳フリーターの絶望的な日常
私は16歳から25歳まで引きこもっていた。27歳のとき、動機は「スキルを身につけたい」じゃなかった。お金が欲しかった。親に申し訳なかった。少しでも動いているアピールがしたかった。ハローワークで職業訓練の月10万円の給付金を知って「なんでもいいや」と選んだのがJava Webアプリ開発コースだった。動機なんてそれくらいでいい。28歳でSES企業に就職して、今はフリーランスで月82.5万円。
まず、当時の私の状況を正直に話します。
中学を卒業してから、ずっとフリーターでした。コンビニ、居酒屋、引越し、倉庫作業……いろんなバイトを転々としてきたけど、どれも長続きしなかった。
「何者にもなれない」という焦り
20代前半のうちは、まだ「まあ若いし、そのうちなんとかなるでしょ」って思えていたんですよ。
でも25歳を過ぎたあたりから、同年代との差が目に見えて開いてきた。
中学の同級生はもう結婚して子どもがいたり、正社員としてバリバリ働いていたり。SNSを開くたびに「自分だけ取り残されている」という感覚に襲われました。
27歳の誕生日、バイト先のコンビニで一人で弁当を食べながら「俺、この先どうすんだろ」って思った瞬間、本当に泣きそうになった。いい大人が、コンビニのバックヤードで。
やりたいことを「探す」のが苦しかった
ネットで「やりたいこと 見つけ方」とか検索すると、だいたい出てくるのが「自己分析しましょう」「好きなことをリストアップしましょう」みたいなアドバイス。
でも、好きなこともなければ、得意なこともない。自己分析しても「中卒」「フリーター」「特技なし」しか出てこない。
やりたいことを探すこと自体が、さらに自分を追い詰めていたんですよね。
次はやりたいことが「ない」のは当然な理由について見ていきます。
やりたいことが「ない」のは当然な理由
今振り返ると、当時の私に「やりたいことがない」のは当然だったと思います。
経験が少なすぎた
やりたいことって、「やってみた経験」の中からしか生まれないんですよ。
たとえば、プログラミングを「やりたい」と思えるのは、プログラミングに触れたことがある人だけ。料理が好きだと分かるのは、料理をしたことがある人だけ。
私はバイトと家の往復しかしていなかった。新しいことに触れる機会がまったくなかった。経験の引き出しがゼロだから、やりたいことが見つからないのは当たり前だったんです。
「失敗したらどうしよう」が行動を止めていた
もう一つの原因は、失敗への恐怖。
中卒でフリーターという時点で、自分にはもう「失敗する余裕がない」と思い込んでいました。何か新しいことを始めて失敗したら、今よりもっと惨めになる。だったら何もしない方がマシ。
この思考パターンにハマると、永遠に何も始められないんですよね。
周りに「挑戦している人」がいなかった
これも大きかった。私の周りにいたのは、同じようにフリーターをしている友達ばかり。「このままでいいよね」「正社員とか面倒くさいよね」って言い合って、お互いの現状を肯定し合っていた。
今思うと、あれは傷のなめ合いでしかなかった。環境って本当に大事です。
あわせて読みたい
退職代行おすすめ3選|失敗しない選び方
次は人生を変えた「まず触ってみる」という行動について見ていきます。
人生を変えた「まず触ってみる」という行動
そんな私が変わるきっかけになったのは、本当にしょうもないことでした。
きっかけはYouTubeの動画
いつものようにダラダラとYouTubeを見ていたとき、たまたま「未経験から個人でゲームを作ってみた」みたいな動画がおすすめに出てきたんです。
その動画の投稿者は、プログラミング未経験からUnityというゲームエンジンを使って、簡単なゲームを作っていた。完成度は正直そこまで高くなかったけど、「素人でもゲームって作れるんだ」という衝撃がすごかった。
私はゲームが好きだった。小さい頃からずっとゲームばかりしていた。でも「ゲームを作る」なんて発想は一度もなかった。「そんなの頭のいい人がやること」だと思い込んでいたから。
「とりあえずやってみるか」の精神
その夜、私はUnityをダウンロードしました。
別に「ゲーム開発者になろう」とか大きなことを考えたわけじゃない。ただ単に、「ちょっと触ってみるか」くらいの気持ち。
でも、この「ちょっと触ってみる」が人生を変えた。
チュートリアル動画を見ながら、画面上のキャラクターを動かしてみた。ボタンを押したらジャンプする仕組みを作ってみた。たったそれだけのことなのに、めちゃくちゃ楽しかった。
「え、なにこれ。プログラミングって楽しいじゃん」
気づいたら朝の5時になっていました。コンビニのバイトでは一度も感じたことのない没入感。これが「やりたいこと」との出会いでした。
次はゲーム制作から始まったキャリアについて見ていきます。
ゲーム制作から始まったキャリア
Unityに触れたことがきっかけで、私はプログラミングの世界にのめり込んでいきました。
独学の限界を感じて職業訓練へ
最初は独学でUnityをいじっていたんですが、すぐに壁にぶつかりました。C#(Unityで使うプログラミング言語)の基礎が分からない。エラーが出ても何が間違っているのか理解できない。
「ちゃんと基礎から学ばないとダメだ」と思い、ハローワークで職業訓練の存在を知りました。Webプログラミング科に応募して、6ヶ月間みっちり勉強。
ゲーム開発ではなくWeb開発のコースでしたが、プログラミングの基礎は共通なので、ここで学んだことはすべて活きています。
Web制作会社に就職
職業訓練修了後、Web制作会社に正社員として就職。中卒フリーターだった私が、初めて「自分のスキルで稼ぐ」という経験をしました。
最初は分からないことだらけで毎日パニックだったけど、ゲーム制作で感じた「自分の手で何かを作る楽しさ」がベースにあったから、辛くても続けられた。
フリーランスとして独立
就職して実務経験を積んだ後、フリーランスとして独立。2026年現在、月収82.5万円ほどを安定して稼げるようになりました。
あのとき、YouTube動画をきっかけにUnityを「とりあえず触ってみた」。たったそれだけの行動が、ここまで人生を変えるとは思いませんでした。
あわせて読みたい
退職代行を使った人の体験談8選
今やりたいことがなくても大丈夫な理由
ここまで読んで「いい話だけど、自分には当てはまらない」と思った方もいるかもしれません。
でも私が伝えたいのは、「やりたいことは探すものじゃなく、触れた先に見つかるもの」だということ。
「やりたいこと」は最初から持っている必要はない
世の中には「子どもの頃からの夢を叶えました!」みたいな成功ストーリーがあふれています。でも、それはごく一部の話。
多くの人は、偶然の出会いや「なんとなく」の行動から、やりたいことを見つけているんです。私のように、たまたま見たYouTube動画がきっかけになることだってある。
大事なのは「小さく試す」こと
やりたいことを見つけるために、いきなり大きなことをする必要はありません。
- 気になる分野の本を1冊読んでみる
- 無料の体験講座に参加してみる
- プログラミングの入門サイトを触ってみる
- 興味のある分野のYouTube動画を見てみる
- ハローワークで職業訓練の説明を聞いてみる
こういう「ちょっと触ってみる」を繰り返していくうちに、自然と「これ面白いかも」が見つかるはずです。
27歳は全然遅くない
「もう27歳だし……」と思っている人がいたら、安心してほしい。
私がUnityに初めて触ったのは27歳。プログラミングを本格的に学び始めたのは28歳。プログラマーとして就職したのは29歳。
2026年現在、30代・40代から未経験でIT業界に入る人も珍しくありません。20代なら、まだまだ何にでもなれます。
あなたの状況チェックリスト
当てはまるものにチェックを入れてみてください。
| □ 朝、仕事に行くのがつらいと感じる |
| □ 日曜の夜になると気分が沈む |
| □ 職場の人間関係にストレスを感じている |
| □ 「辞めたい」と思うことが週に1回以上ある |
| □ 体調不良(頭痛・不眠・胃痛)が続いている |
3つ以上当てはまるなら、今の環境があなたに合っていない可能性があります。我慢し続ける必要はありません。
Before(退職前)
毎朝「行きたくない」と思いながら家を出る日々。日曜の夕方から胃が痛くなる。
After(退職後)
朝、自然に目が覚める。「今日は何をしよう」と考えられるようになった。
まとめ:人生を変えるのは「たった1つの小さな行動」
この記事で伝えたかったことをまとめます。
- やりたいことがないのは、経験が足りていないだけ
- 「探す」のではなく「触れる」ことで見つかる
- 大きなことをする必要はない。小さく試すだけでいい
- 27歳からでも、人生はいくらでも変えられる
私の場合、人生を変えた「たった1つの行動」は、Unityをダウンロードしたことでした。本当にそれだけ。
今、やりたいことがなくて悩んでいるなら、とりあえず何か1つ、新しいことに触れてみてください。合わなかったらやめればいいだけ。失うものなんて何もないですから。
その「ちょっと触ってみるか」が、あなたの人生を変える1歩目になるかもしれません。
よくある質問(FAQ)
ここではについて詳しく見ていきましょう。
Q. 仕事が向いてないと感じるのは甘えですか?
A. 仕事との相性は実際にやってみないとわからないもの。3ヶ月〜1年続けても合わないと感じるなら、それは適性の問題です。
Q. 向いてる仕事の見つけ方は?
A. 自己分析(ストレングスファインダー等)、転職エージェントへの相談、副業での試行、職業適性検査の受検が有効な方法です。「好きなこと」より「苦にならないこと」を基準にすると見つかりやすいです。
Q. 転職回数が多いと不利になりますか?
A. 20代で3回、30代で4回までは一般的に許容範囲とされています。重要なのは回数よりも「なぜ辞めたか」の説明ができることです。キャリアの一貫性を説明できれば問題ありません。
Q. 未経験の業界に転職できますか?
A. 20代なら未経験でも多くの業界に転職可能です。30代以降もIT、介護、営業などの人手不足業界では未経験者を積極採用しています。
Q. やりがいのある仕事を見つけるにはどうすればいい?
A. まず「やりがいがない原因」を特定します。仕事内容自体が合わないのか、環境(上司・同僚)が原因なのかで対処法が変わります。環境が原因なら転職、仕事内容なら異業種への挑戦を検討しましょう。
未経験からエンジニアに転職するなら
| コース |
特徴 |
| エンジニア転職 |
転職保証付き・転職成功率98% |
| 学習コース |
スキルアップ・副業向け・月額制 |
DMM WEBCAMP エンジニア転職
未経験からITエンジニアへ。転職保証付きプログラミングスクール。
\ 転職成功率98%! /
DMM WEBCAMPで無料相談する →
※無料カウンセリングは毎日実施中
DMM WEBCAMP 学習コース
副業・スキルアップ向け。自分のペースで学べるオンラインスクール。
\ 最短1ヶ月でスキル習得! /
DMM WEBCAMPで無料相談する →
※無料体験レッスンあり
結論:迷っているなら試してみる価値があります。口コミだけでなく、自分の状況に合うかで判断しましょう。

退職代行サービス おすすめ3選
あなたの状況に合ったサービスを選べます
退職代行ガーディアン
東京都労働委員会認証の労働組合法人。会社との交渉権あり、即日対応可能。
\ 相談だけでもOK。LINEで30秒 /
※最短30秒で申し込み完了
あわせて読みたい
あわせて読みたい
▶ 試用期間中に辞めたい…退職できる?法的ルールと正しい辞め方
▶ 仕事ができない使えないと言われて辛い
公的データが示す「あなたの感覚は正しい」
「自分が弱いだけ」「みんな頑張ってる」と思い込まされている人ほど、客観的な数字を知るべきです。あなたの感覚は決して甘えではなく、データの裏付けがある正常な反応です。
離職する人は決して少なくない
厚生労働省の調査によると、令和5年の年間離職率は15.4%、約1,000万人が1年間に職場を離れています(出典:厚生労働省「令和5年雇用動向調査結果」)。新卒の3年以内離職率は大卒で約32.3%と、3人に1人は早期離職しています(出典:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」)。
仕事のストレスで限界を感じる人は8割超
厚生労働省「令和5年労働安全衛生調査」によると、現在の仕事に強い不安・悩み・ストレスを感じる労働者は82.7%に上ります(出典:厚生労働省「労働安全衛生調査」)。あなたのしんどさは多数派の感覚です。
過労死ラインは月80時間
厚生労働省は、月80時間を超える時間外労働を「過労死ライン」と定義しています(出典:厚生労働省「過労死等の防止のための対策」)。
退職を検討する人に伝えたい3つのメッセージ
退職を考えている方に、最後に伝えたいメッセージをまとめます。
1. 辞めたいと感じることは『甘え』ではない
仕事のしんどさは個人の能力や性格の問題ではなく、職場環境・労働条件・人間関係など外的要因が大きく影響します。あなたの感覚は正常です。
2. 一人で抱え込まない
家族・友人・産業医・労働組合・退職代行業者・厚労省の相談窓口など、頼れる相手は思っている以上にたくさんあります。話すだけで気持ちが軽くなります。
3. 動くタイミングは『今』が正解
限界を超えてから動くと、転職活動すらできない状態に陥ります。心身に余力があるうちに動くのが、結果的に最も賢い選択です。
退職代行は『辞めたいけど自分では言えない人』のために存在するサービスです。19,800円(追加料金なし)の労働組合運営ガーディアンなら、即日連絡で翌日から自由になれます。LINEで相談だけでもOK。一歩踏み出す勇気を、あなた自身に与えてください。
関連記事
このテーマに関連する記事です。あわせて読むと理解が深まります。
コメント